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きのうのせかい

きのうの世界(文庫版) (上)

ジャンル 小説・文芸
著者名
おんだりく
恩田陸
レーベル 講談社文庫
出版社 講談社
発売日 2011年8月12日
初版発行日
電子版出版社
電子版発売日 2015年6月12日
ISBN 9784062770378
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あらすじ

他殺か事故か。
町の外れの「水無月橋(みなづきばし)」で死んでいたのは、一年前に失踪したはずの男。
ようこそ、ここは、塔と水路の町。

上司の送別会から忽然と姿を消した一人の男。一年後の寒い朝、彼は遠く離れた町で死体となって発見された。そこは塔と水路のある、小さな町。失踪後にここへやってきた彼は、町の外れの「水無月橋」で死んでいた。この町の人間に犯人はいるのか。不安が町に広がっていく。恩田陸がすべてを詰め込んだ集大成。

飼い犬の「トラ」とともに暮らす、76歳の一卵性双生児、華代と虹枝。彼女たちはいつも同じ時間に散歩をする。水無月橋で一人の男が死んだあの日も。そして、二人は思い出す。バス停に捨てられた赤い印のついた地図のことを。

「ねえ、雨はどうやって数えるの? ほら、『ひと雨来た』っていうじゃない?」
「あのねえ、雨を数えてはいけないよ。雨を数えると鬼が来るよ――」

9784062770378
アメトーーク!読書芸人,現代,日本,ミステリー・サスペンス
きのうのせかい

恩田陸
おんだりく
講談社

講談社文庫

2005年4月~2006年11月にかけて、『東奥日報』『信濃毎日新聞』『山形新聞』『岩手日日新聞』『日高新報』『茨城新聞』『神奈川新聞』『山陽新聞』『十勝毎日新聞』『宮崎日日新聞』『山陰中央新報』『福島民友新聞』『愛媛新聞』『岐阜新聞』『徳島新聞』に順次連載されたものを、単行本化にあたり加筆修正したもの

初出 2005年4月~2006年11月にかけて、『東奥日報』『信濃毎日新聞』『山形新聞』『岩手日日新聞』『日高新報』『茨城新聞』『神奈川新聞』『山陽新聞』『十勝毎日新聞』『宮崎日日新聞』『山陰中央新報』『福島民友新聞』『愛媛新聞』『岐阜新聞』『徳島新聞』に順次連載されたものを、単行本化にあたり加筆修正したもの
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